会社概要 COMPANY
COMPANY OVERVIEW 会社概要
- 会社名
- 株式会社アイビス
- 所在地
-
〒063-0061 北海道札幌市西区西町北12丁目1-12 YSビル
tel.011-669-2800
fax.011-669-2801 - 設立
- 1985年11月6日
- 資本金
- 2000万円
- 社員数
- 46名
- 役員
-
代表取締役会長 堀江 新一
代表取締役社長 佐藤 朗
取締役 佐藤 健二
取締役 瀬戸 元気
取締役 大西 勇多
取締役 石田 一志 - 決算期
- 10月末(年1回)
- 事業概要
- FC加盟飲食店及び直営店の経営、飲食店業態開発、FC地区本部運営、通信販売事業
PHILOSOPHY アイビス 経営理念
企業の存在目的 (ミッション)
全社員の精神的・経済的幸福を追求し、北海道経済の自立と発展に貢献する
基本的価値観
- 歴史に学び、原理原則に従い、善悪を判断基準の根本にする
- 人間の個性と強みを生かし、その価値を全員が共有する
- 地域社会及びわが社と関わる全ての人々との豊かな調和を図る
ビジョン
ホスピタリティー精神に溢れた社員が才能を生かし、誇りをもって、いきいきと働き活躍する会社
MIND アイビスの精神
MIND1
正しい価値観×熱意×スキル=人生(仕事)の成果
社会的に道徳的に、人間として何が正しいかを判断の基準にします。熱意、情熱は、思いです。まず何事も「思い」が先です。仕事に必要な技術を身に付けることは、プロの務めです。
MIND2
何事にも
誠実な態度で挑む
人に対しては、相手の身分や立場で、こちらの態度を使い分けてはいけません。仕事は、小手先でおこなわず、地道な努力を旨とし、要領でおこなわないことです。自分自身の弱さや欲を克服し、良心に従うことです。
MIND3
素直な心で物を見て、
現実を直視する
物事を捉える上で、こうあってほしいという、願望をこめないことです。素直な心を持つと、強く、正しく、賢く生きることができます。物事は、理性で考え、情を添えて判断し、行動することです。
MIND4
いつも
明るく元気いっぱい
人間は落ち込みたくなることもあります。しかし、そのようなときほど、形からでよいから、元気に振舞うことが大切です。そのように心がけていくうちに、心にも元気がみなぎり、自分が奮い立ってくるのです。
MIND5
才能を生かし、
常に学び学習する
強みは、すなわち才能です。才能を生かすためにも、常に仕事の役割は適材適所を心がけましょう。苦手なことで人並みになるより、優れた部分を伸ばすことのほうがはるかに健康的で建設的です。実践と学習の両立で、はじめて人より優れた仕事ができます。理解したことを言語化することにより、自分自身への理解も深まり、人に対しても正確に自分の意思や考えを伝えることができます。
MIND6
真のサービスは
社員へのサービスから
社内で、上司が従業員にサービスします。お店では従業員がお客様にサービスをします。そのことにより、心のこもったお客様サービスが実現できるのです。自分が大切に扱われることにより、お客様を心から大切にできるのです。
MIND7
人間関係の基本的は、
フィフティ・フィフティである
人間関係や接客の基本は、フィフティ・フィフティであります。固苦しくもなく馴れ合いにならず、緊張し過ぎず緩みすぎることもなく、お客様にリラックスしてもらうのです。自ら楽しみ、お客様にも楽しんでもらい、共に感動することにより、無理のない最高の関係が出来上がるのです。
MIND8
意思決定においては、ロジカルなプロセスが大切である
仕事は、やってみないとわからない不確実なものです。従って、意思決定までの正しいプロセスを踏み、共有することが大切です。競合他社を見て、自分たちの状況も調べた上での決定であるかが重要であります。コンセプトは、誰に対して、何を提供するのかを、明確にすることです。コンセプトの実践とは、自分たちが最も得意とするお客様を明確にし、その顧客を創りだすことです。
MIND9
摩擦をおそれず、
議論する
自らの考えを述べないのは、出来ない、知らないと同じです。意思決定において最も大切なことは、あらゆる多様性の中から判断することです。己を知ることは、他人を知ること、議論は異論です。出来ない理由は探さない、出来る理由を探すことです。
MIND10
変化はピンチではなく、
チャンスと捉える
チャンスはピンチの姿をして、時としてチャンスの前触れとして、私たちの前に現れてくるのです。ピンチは変化のきっかけです、すなわち改革、自己変化のチャンスでもあるのです。昔から「禍転じて福となす」といわれております。
HISTORY 会社沿革
1983年(昭和58年)
- 1月
- 中野幸一税理士事務所 MAS部門として経営コンサルティング活動を開始
1985年(昭和60年)
- 11月
- 株式会社 マス研設立 グループ会社として独立する
- 12月
- 株式会社 日本エル・シー・エーと業務提携
1990年(平成2年)
- 2月
- 本社を札幌市へ移転し、全道の企業へのコンサルティング活動を行う
1996年(平成8年)
- 8月
- 株式会社ガリバーインターナショナルと業務提携 ガリバー厚別通り店開設
1998年(平成10年)
- 6月
- 株式会社 安全情報工学研究所と業務提携 ISO支援コンサルティングを開始
- 10月
- 株式会社 エブリネットと業務提携ボイスメール事業を開始
- 11月
- 株式会社レインズインターナショナルと業務提携 炭火焼肉酒家「牛角」 北海道エリアフランチャイズ(FC)本部を開設
1999年(平成11年)
- 1月
- エブリネット札幌ボイスメールセンター開設
- 7月
- 牛角直営琴似店を開店
2000年(平成12年)
- 8月
- 牛角直営札幌中央店を開店
- 9月
- 中国IT事業部開設
- 11月
- 株式会社シー・シー・ピーと業務提携
2001年(平成13年)
- 6月
- 株式会社ラビットジャパン(現カークエスト)と業務提携 ラビット厚別通り店リニューアルオープン
- 9月
- アウトプレースメント事業、株式会社日本LCA提携オフィス CDM札幌オフィス開設
- 12月
- ラビット旭川永山環状店オープン
2002年(平成14年)
- 1月
- 500BAR メトロ店オープン
- 2月
- 500BAR ホシビル店オープン 500BAR オークラ店オープン
- 4月
- 500BAR ADビル店オープン
- 10月
- 株式会社レインズインターナショナルと業務提携 釜飯と串焼「とりでん」北海道エリアフランチャイズ(FC)本部を開設 とりでん札幌中央店オープン
2003年(平成15年)
- 3月
- 牛角直営ステラプレイス店オープン
2004年(平成16年)
- 6月
- 500BAR プレイタウン店オープン
- 9月
- 新業態 居酒家 土間土間 札幌北2条店オープン
2005年(平成17年)
- 9月
- 株式会社アプレシオと業務提携 複合カフェ「アプレシオ」 北海道エリアフランチャイズ(FC)本部を開設
- 12月
- 新業態 居酒家 かまどか 札幌中央店オープン
2006年(平成18年)
- 1月
- 社名を株式会社アイビスに変更
2007年(平成19年)
- 4月
- 事務所を北2条西13丁目へ移転
- 6月
- 500BAR マリアージュオープン
- 12月
- お好み焼本舗アクロスプラザ石山店オープン
2008年(平成20年)
- 7月
- お好み焼本舗北野通り店オープン
2009年(平成21年)
- 10月
- BONGOオープン
2010年(平成22年)
- 9月
- チーズチーズオープン
- 12月
- C.I.R.C.Oオープン
2011年(平成23年)
- 5月
- 500BARプレイタウン店を500PizzaBarとしてリニューアルオープン
2012年(平成24年)
- 6月
- 牛角札幌駅前店オープン
- 11月
- チーズチーズをBONGO(ボンゴ)としてリニューアルオープン
- 11月
- 500pizzabarをRITORNO(リトルノ)としてリニューアルオープン
2015年(平成27年)
- 11月
- 通販サイト47clubに「早獲れいくらの第一北海丸」を開店
2016年(平成28年)
- 3月
- 通販サイトYahoo!ショッピングに「北海道お取り寄せ本舗」開店
2017年(平成29年)
- 8月
- 牛角旭川春光ドン・キホーテ店オープン
- 11月
- トラオム株式会社と企業提携
2018年(平成30年)
- 8月
- 事務所を西町北12丁目へ移転
2019年(令和元年)
- 8月
- 牛角狸小路4丁目店オープン
2020年(令和2年)
- 7月
- 横浜家系ラーメンいなせ家新琴似店オープン
2021年(令和3年)
- 2月
- 生パスタと500BARオープン
2023年(令和5年)
- 4月
- 鳥貴族すすきの店オープン
- 7月
- 鳥貴族狸小路2丁目店オープン
2024年(令和6年)
- 1月
- 鳥貴族札幌駅南口店オープン
- 3月
- 有限会社大協商事の全株式を取得(M&A) 完全子会社化
- 8月
- 鳥貴族琴似店オープン